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Q&Aの続き(ユカリ様分最終)です
・ハグは好きですか?
・セックスは好きですか?

----この2問はいっしょくたに答えたほうがよさそうですね。
好きです。とやっぱり言っておこう。でもどちらも誰とでもできることではないですね。ただ「触る」だけにしても。距離感て、人の、動物のとてもナイーブな部分だと思います。現代社会では武装せずには生きづらいところがありますから、人との密接な接近はよろいを脱ぐような雰囲気がありますね。だから誰とでもできることではない。今はこう言えますが、若いときはもっとぴりぴりしてたと思います。今はハグできる時に喜びを素直に感じます。頻度は関係ありません。はぐらかしたかな?えへへ。

・2度離婚を経験されています。
現在のNONさんの人柄を思えば俄かに信じられませんが何が問題だったと思いますか?

----それを言われると弱いです。人格うんぬんはユカリさんの勘違いだと思います。
私のわがままや愚かさ。それだけです。みなさん、仲良くしてください。

・現在、娘さんが音楽活動されています。娘さんの音楽をどう思いますか?

----みずみずしくて率直でいいんじゃないかと思います。カバーは難しくてできませんが(笑)。

・NONさんが音楽を通して表現したいことはあえて言葉にすると何ですか?

----自分も人も(生きるのが、ちょっと)楽になる。そうあったらいいなと思っています。

・NONさんの音楽にはリズムやメロディーに民謡からの影響があるようです。民謡とはこれまでどのように接してきましたか?又、それを取り入れる意図とは?

----日本の民謡をいいなと思うようになったのはわりと最近です。世界の民族音楽は、以前からいろいろ好きでしたが、意識して取り入れるという感じではなかったように思います。NON BANDの休止以降、様々な国のミュージシャンの来日ライブを見たり、旅先で音楽に接したりしたのはいい経験でしたが、データとして取り入れる知識も技術もありませんから、記憶としてインプットされて自分のなかのどこかにあるのは確かですね。

・「お金をくれたKどん」などに見られる呪術的なメロディーは山岸さんが持ち込んでいると思っていたのですがどうもNONさんのようです。PILの初期の作品に近しい波長を感じますが実際のところどうですか?

----上に言ったインプットでしょうね。根っこのところにあるビート、というのは意識しているので私はとりあえずそれを出す、と。あとはメンバーがふくらませ、色をつけてくれるのです。バンドってこれがすばらしいし、ありがたいですね。ダブやPIL(そんなに熱心に聴いたわけでもありませんが)にも根源的なビートは感じましたが、PILは西洋的だなと今は記憶として思います。むしろダブやラップの初期はアフリカとテクノロジーを含む現代文明生活の合体がとても面白く生き生きして新鮮だったかな。

・音楽は手品じゃないので突然鞄の中から鳩を取り出すことはできないと思うんですね。NONさん本人は自分のメロディーの出所はどこにあると思いますか?

----これも上と同じですね。譜面とか書けませんから音をさがして、見つけるのです。
子どもの頃から聴いてきた童謡、歌謡曲、グループサウンズ、クラシック、ジャズなどどれもきっと脳のどこかにしまわれている。それは誰でもそうだと思うのです。あと、自然のなかにこそ豊かな音が存在していると強く思っています。というか、そう感じます。

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ユカリ様からの質問へのお答えは以上で終了です。
いろいろ考えてくださり、ありがとうございました。

他の方もなにかお訊きになりたいことがあったらどうぞお寄せくださいね。
可能なかぎりお答えさせていただきます。
by nonband | 2010-01-31 09:58 | NON BAND Q&A | Comments(0)
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