カテゴリ:レヴュー記事 Review( 13 )
『マジョリ画』
レビュー記事のカテゴリでいいんでしょうか、、、

yezkoさんが、最近はやっているらしい『マジョリ画」でNON BANDをこしらえてくれました。

私個人は実際とはほど遠くてこっぱずかしいですが、あまりの力作なのでこのブログにも載せておきます〈私自身は作りかたさっぱりわからない)。みんな若いですね! ^^;

yezkoさん、ありがとうございます☆

〈上京ライブにお越しくださったみなさん、ありがとうございました!その報告はごく近いうちにアップしたいと思っています。楽しい、嬉しい、日々でした。とりいそぎお礼だけ☆)

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by nonband | 2016-07-20 19:51 | レヴュー記事 Review | Comments(0)
"NON SOLO + Songbook" レビューいただきました
コサカイフミオ氏連続ツイートによるレビューのまとめ。ありがとうございます。

http://togetter.com/li/741284
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by nonband | 2015-02-19 12:54 | レヴュー記事 Review | Comments(0)
NON BAND :Hirosaki Unit アコースティックバージョン
一昨年、東京でやったNON BAND:Hirosaki Unit アコースティックバージョンライブについて、Kさんが書いてくださった感想を載せさせていただきます。

このユニットは爆音エレキバージョンもあり、この4月に予定していた上京ツアーにも含まれていました。実現できなかったのはほんとうに残念ですが、きっとまたやりたいです!

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この日はユニット名が示すとおり、玉垣さんと山岸さんの”本来の”ノン・バンドではなく、ノンさんが地元のライブなどで競演される人たち(ワイゼン・ボーン・タイプのラップ・スチール・ギターの石田さん、パーカッションの方<お名前を度忘れ>)との、特別編成ユニット。前日が”クラシック編成”とするなら、この日は”最新進行形”ノン・バンド、というところでしょうか。さらに、この日は店内で展示されているアーティストの方も弘前の方ということもあってか、青森の方言が店内を飛び交い、さながらノンさんの地元でのライブを体験しているような気分になりました。

さて、この日はベース以外は、ヴォーカルも含めて!電気の使用無しのアンプラグドでのライブ。最初はどうなることかと思いましたが、バランスもよく、何よりノンさんの歌声がマイクがなくてもまったくパワーを失われずに届くので、何の問題もありませんでした。

内容は、もう文句のつけようがありません。「ホーム」「家」「ヴァイブレーション・アーミー」など、おなじみの曲をアコースティックアレンジで聞かせるのですが、石田さんのスィンギーなスライド奏法と、簡素ですが的確極まりないパーカッションという必要最小限の音による構成が実に効果的でした。むしろ、近距離でダイレクトに届くので、耳に届くパワーが増していたようにさえ思えました。
何より。30年たってもアップデートされ続ける、ノンさんの歌の生命力の強さに、改めて感銘を受けました。彼女の歌を聴くという意味では、この日のライブは私にとっては理想的だったと個人的には考えています。

二―ル・ヤングの「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」の無手勝流?カバーも含め、途中休憩も挟みながらの約1時間半、濃厚な時間があっという間に過ぎていってしまいました。

自分の”近辺”では、「ライブにお客が来なくなった。」という怨嗟の声をよく聞きます。確かに、20000V,やアンティノック、ラ・ママなどの音響装置の揃ったハコでのライブが少なくなったのは残念な気もします。けれども、今の自分にはこうした音響装置もあまり揃っていない小スペースでのライブは、濃密な空気を味わえる楽しみがあるように思えてきました。確かに、大きいハコで企画が打てない、という実利的な理由からこうしたスペースでの企画が多くなったわけですが、それを”格落ち”というようなネガティヴな見方をするのではなく、まったく別の体験の場と考える方が適切だし、建設的なのではないでしょうか。それこそが「インディペンデント」というものの原点ではないでしょうか。
あの吉祥寺マイナーだって、へたへたのアンプに自作PAでスタジオ程度の広さしかないスペースだったのですから。

体の心からポカポカするようなパワーをもらい、稲田堤から南武線に乗るという酔狂なコース(新宿とか渋谷の雑踏を通りたくなかった。)で帰宅したのでした。

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Kさん、ありがとうございました☆

さて本日は、NON SOLO(ベース弾き語り)が前半、後半がHirosaki Unitとなります。
あやしい雨の予報が出ていますが、どうぞ降り始めが夜中になりますように、、、
お気が向きましたら、ぜひご来場ください!

(写真は2008年4月、弘前ゆぱんきにて。繭ちゃん撮影。)
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by nonband | 2011-05-07 08:42 | レヴュー記事 Review | Comments(0)
20日のドムセッション
3日間についてはまた私なりに書きたいと思いますけど、はたちの女の子が書いてくれてた感想がとても嬉しかったので、ここに抜粋で載せさせてもらいます。

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昨日は高円寺の小さなスタジオでセッション。即興。よかったです。
ああいうのきいてると、いろんな言葉がふつふつ沸いてくる。頭がぐるぐるする。

その時に書き留めたらいいんだけど、音が終わるとすっかり忘れてしまう。


わたし音楽好きですとか、あの有名人と知り合いだとか、誰が誰よりかわいいとか、頑張ってるとか、おしゃれだとか、仕事ができるできないとか、頭の回転が早いとかバカだとか、なんかどうでもいいわ。みたいな。


例えば、音楽をやってたらかっこいいとか、音楽に詳しいからイケてるとか、そんなのブットバシテしまって良いと思います。

なんていうのか。うまく書けないんだけど、知らないことがあって当たり前。自分なんてうんこで当たり前。(笑)




とにかく、昨日の即興で鳴ってた音は、かっこつけたやつらをブットバシテしまうものでした。残念ながら、そこに居合わせた人の中にはかっこつけ野郎が一人もいなかったけれども…


やっぱり、何が起きるかわからないライブのほうがおもしろい。好き。自分にとっては。いろんなひとがいるでしょう。

自分は。当たり前に、みんなが絶対的に楽しんで帰るライブよりも。予想できてしまうよりも。安全よりも。

かといって、臓物投げつけられたらやだけど、(笑)


自分はまだまだ安全地帯なバンドをやってます。もちろん楽しいよ。でもまだまだやれることがあると思います。


音楽なんてわざわざ自分なんかがやんなくたって、と思う瞬間たくさんあるけど(特にかなりかっこいい音楽みつけた時)、、、


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ここで終わってます。
携帯で打ち込んでて、電車が目的地に着いたのかなw?
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by nonband | 2010-09-27 19:37 | レヴュー記事 Review | Comments(2)
19日のレビュー
三軒茶屋のインディーズ老舗「フジヤマ」の渡辺さんがロフトのライブのことをブログに書いてくれました。
とても古くからの知り合いなので、年金とかの話が出てきて苦笑しますが、嬉しかったです。

http://kokeshian.blog104.fc2.com/blog-entry-13.html

(フジヤマのホームページはカテゴリのリンク集のところにあります。)
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by nonband | 2010-09-26 14:37 | レヴュー記事 Review | Comments(5)
2009年11月8日新宿LOFTの記憶、あるいはレポート
「NON BANDってどんな音?」と尋ねられると返答に困る。
「えーと、ベース弾きながら歌う女性と呪術的ドラムと艶やかなバイオリン、あるいは痙攣したギターで・・・」と答えてもどうにもバンドの肝要を表現しきれない。
 パンキッシュでニューウェイブでトラディショナルでラウドでときにフォーキーな、と言葉を重ねてもまだ足りない。
 音を聴いたら一番わかるよと興味津々な彼や彼女を突き放すのもなんだか悪い。

 さて、ならば2009年11月8日の新宿ロフトでのNON BANDのライブ・パフォーマンスを思い返してみよう。するとこのバンドを形容するにもっとも相応しいシンプルなフレーズが頭に浮かぶ。
 ダンスバンド。
 NON BANDはダンスバンドである。

 以下、あくまで「その日のライブ」をリポートする。「次回のライブ」はまったく違ったものになるだろう。
 駄文につき、この記事を読まれた方の参考になるかどうかはわからないが、とりあえず一人の人間が良い音楽と遭遇したということだけは伝わるはずだ。
 NONさんからもらった当日の記録をおさめたDVDを観ると、客席一番手前でずっと体を揺らし続けているわたしの姿がはっきりと映っている。

 11月9日。新宿ロフト。
 ステージ前に設置されたスクリーンに「NON BAND」という文字が映し出された。
 もはや少なくない歓声があがる。
 そして、スクリーンが上方に上がる。
 また歓声。
 カウント。一曲目のイントロが演奏される。が、なんの曲をやってるのかにわかにわからない。玉垣満氏のタムを多用したドラム、山岸騏之介氏のカチャカチャとカッティングするリズミカルなギターがどこからどう聴いてもNON BANDだ。今回のライブはアコーディオンでキキオンの佐々木絵美さんが参加しており、もとからバンドが醸し出しているルーツ不明な持ち味がさらなる無国籍料理に仕上がっている。
 
 ーイッた途端に死なせてあげる

「Vibration army」だ。
 バンドでのステージは久しぶりということでご愛嬌のズレはあるもののそこがまたやんちゃで良い、と褒めてしまってはあまりにもファン心理だろうか。会場の誰もが地を這う奇妙なグルーヴに揺らされている。曲途中、ブレイクがビシリと決まる。
 二曲目「Silence-Hi-Speed」。
 反復するドラム。ビートニクなボーカル。後半山岸氏の性急なリズムギターがヴァイオリンに持ちかえられ、さらにバンドがシュールにねじれる。変態としかいいようがない。
 そしてテンポ遅目の「Wild child (can't stand it)」、「Quiet Song」へ。
 両曲ともヴァイオリンのフレーズが印象的なCDの音源に比較的近いアレンジだ。
 野生の子供が体に入ったのか、曲途中それまでの太く低めのボイスから一転あどけない幼女のような高音に変わるヴォーカリゼーションあり。
「ひまわり」。この曲は「ひまわり」という名の犬のことを歌った詩でペット好き必聴の名曲である。
 童謡のような歌いまわしに絶妙なミスマッチ感をだすフリーキーなベースがまたなんとも。
 これぞNON BAND!な代表曲「Solar」とNONソロアルバムの冒頭曲「Immigrants」とスタンダードなナンバーが続く。
 何度もやっているはずなのにラフな演奏で面白い。個人的にはアマチュアイズムが大好物なので素敵すぎる。
 また、どちらも<スタンダード>とはいってみたものの、改めて変な曲だと感じる。
 まるでニューヨークの地下ライブハウスのような景色が広がる。アンディ・ウォーホールもビビるに違いない。
「お金をくれたKどん」。
 この日のライブの白眉は「Kどん」。なんとも文句のつけようのない完璧な演奏だった。異国情緒漂うシンプルなブズーキの演奏にまた体が揺れる。
 さてラストは感動の「ie」。と思いきや楽曲の終わり方を見失い「あはは~」と無理やり終わらせる、いかにもメインストリートのならず者パフォーマンス!
 わたしも笑っちゃいました。
 
 以上。
 
 さて皆さん、わたしの駄文を読んで反復するドラムとヴァイオリンと艶やかな歌声にのせてダンスを踊りたくなっただろうか?
 次の彼らのライブがいつ行われるかはわたしにはわからない。
 ダンスバンドのライブは楽しい。
 言いたいのはそれだけである。

 高田公太(FULLMOON EMPIRE)
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by nonband | 2010-01-08 12:50 | レヴュー記事 Review | Comments(0)
え。。。
おはようございます。NONです。

今さらかもしれませんが、画像だけの検索ってできるんですね!だーっと出てくるんですね!

で、これを見つけたんですね。
http://japonchi.wordpress.com/2009/02/06/non-band/

英語の文章をよむのは苦手なのでよくわかりませんが、ピンクレディーが怒りませんかね。
見ないと思うけど。

でもとりあげてもらってて嬉しかったです。

でもこのままでいいのかしらね。面白いけど。


次回ライブは7月28日(火)弘前マグネットの予定です。
詳細は後日。
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by nonband | 2009-06-06 07:09 | レヴュー記事 Review | Comments(3)
去年の話になりますが、、、
2007年7月25日オレンジカウンティにて「ビートルーズエンパイア」。

当ブログの副管理人高田公太氏の企画イベントで、自由な感じでたいへん楽しかったです。
彼の自身のプレイを含めたレビューを見つけたので載せておきます。

もうちょっとお客さんに来てほしかったけどもね。
「次回もあります!」って書いてるし、また企んでくださいね!

http://nonband.exblog.jp/9426893

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写真とかないのでイメージしてね。

まず一発目俺!ガガガサーピーとやってるまに石田さん登場。ツガリアンブルース・テイストのソロが入ってメチャ暗黒な感じ。打倒コスモスなそのサウンドにライブハウス震撼。ノリノリでバトルしてる俺をお客さんがどうみてるか不明!俺ライブ終了後、観ていたNONさん呆れ気味!

二発目、SHINGO&GYOZA相変わらずイカす!ディジリドゥ+MCという業界初の変態編成に今回はドアタマから石田さん絡みまくり。乾いたカッティング+ディジ+MCというさらなる変態編成。しかし清涼感漂う開放的なサウンドが生まれるマジック起きた!ギョウザっちのディジが太い!ここが今回一番聴きやすいところっつーイベントどうかしてる!

三発目idoraのトシヤさんギター、石田さんエレキシタール(たしか)、對馬将太くんピアニカ編成でインドのリズムボックス鳴らしてのロングインプロ!だんだんと持っていくサウンドで俺ビール一杯飲み干す間もなくトランス!思わず口元に笑み!プログレッシブマニアが泣いて喜ぶ音全開!トシヤさんの着ているTシャツがidoraっぽくない!でもカッコイイ!グッとくるギターが延々続く!キュアーなんてもういらない!トシヤさんがいればいい!

トリ!NON&石田+對馬将太ドラム。凄い凄い凄い!NONさんのアバンギャルドサイドが大爆発!土下座して何かを謝りたい気持ちになるほど俺全面降伏!突き抜け方が半端ないので途中嬉しくて大爆笑してしまう。みるとお客さんも口元に笑みが。精神的「ぶっ壊せ!」コールで会場は一体感につつまれる!将太君ドラムをガシガシと決める!聴いててサッパリする!

エクストラライブ!セッション大会!みんなでギャンギャンと遠慮も配慮もないサウンドを叩きつける!一瞬、NONさんとボイス二人になって、幸せすぎて死ぬ。あまりにエンドレスに続く天井知らずに盛り上がるセッションに最近ライブメタメタやってるNONさんお疲れ脱落!しかし続く!俺も腰痛くて一回脱落!しかし続く!楽しくてしょうがない!お客さんも踊りまくり!カウンター担当してたココロネも感動!

ということで私からお願い!ライブ来てくれた方、是非ともブログか日記でこのイベントのレヴューをしてください!こっからまだまだ何かが生まれるイベントです!一緒に盛り上げましょう!次回もあります!

お客様、出演者の皆さんお疲れさまでした。
ありがとうございます!
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by nonband | 2009-04-14 07:40 | レヴュー記事 Review | Comments(0)
ライヴを見た方の感想記事 5
「レヴューを書いて下さりありがとうございました(NON)」の気持ちと、
「自分を含め、知らない世代の方々に伝えたい(管理人)」の気持ちから、
このコーナーを作りました。

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第5回目は
Atom Siberiahttp://ararararara.jugem.jp/)より
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『NON baNd』2007.11.04

ってかNONBANDについて調べてたんですけど、
youtubeにライブ映像あがってるじゃないですか!

めっちゃ曲かっこいいです・・・。
バイオリンの使い方とか斬新すぎ。
80年代初期に女子ボーカルベースのNONを
ひきいたアーヴァンギャルドかつPUNKでロリ声なバンドなのです。。
画像は荒いけれど、こういうのは貴重だなー。
ベースボーカル、バイオリン、ドラムの編成も当時斬新だったんじゃないかしら。
このセンスは平成の今でも通用すると思います。
80sだからと言って古い感じがまったくしません。
まさにニューウェーブ。
※よくCDのレビューとかで「古さをまったく感じさせない1枚」とかあるけど、
 あれってそんなことないじゃん!って思うのが多いわけです。
 だけどNONBANDは本当の本当に、音質さえ良ければ2000年代の音楽ですって言って、
 人だませると思う。
http://tokyo.secret.jp/80s/band-ta/nonband.html
NONったら、マリア023(AUTO-MODのJUNEがいた)の
ベースだったの・・・知らなかった。
またNONBANDのLPが紙ジャケで再発されたらしく
欲しいのはやまやまなのですが・・・

同じ音源をLPで持ってるので買うのためらうのよー。
盤面の状態が"B"なのに2200円もして、これで紙ジャケで2800円出したら、
ひとつのアルバムに5000円だしたことになるよ・・・(笑)
あ、このジャケットのNONはかわいいけど、動いてるNONはちょっと・・・だわね。
ああ、調べれば調べるほどに・・・!
こんなものが出てるのね。
 NON BANDIN' LIVE + 1982 LIVE
 NON BAND + 5 Tracks
なんと・・・2枚も。
あとユニオンで2枚一緒に買うと、
未発表LIVECDが特典ですって・・・!
買うしかないかな。
※追記※
翌日には、"NON BANDIN' LIVE + 1982 LIVE""NON BAND + 5 Tracks"
2枚併せて買ってしまったわけなのですが、やっぱり2007年買いの2枚でしたー。
特にライブ音源のほうが私は好きなのですが、LIVEならではの勢いがあって格好いいし、
荒さもまた良し、な感じだと思いました。
個人的にはsilent high speedが好き。何回も聞いてる。
CD音源と比べて、よりPUNKな感じです。

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『2000年代の音楽ですって言って、人だませると思う。』
私もそう思います。うんうん!そうそう!と、とても共感できます。おそらく私と同じでリアルタイムにがっつり聴いていた年代ではなく、後に出会って感激したのではないか、同年代なのでは?と感じます。嬉しい。
NON BAND、いつ出会ってもなんだか大丈夫!と薦めたくなる。年代や思い入れ関係なく聴ける音楽って単純に「すごいなぁ」と、改めてNON BANDのミラクルさを痛感しました。ちなみに私もライヴ音源が好きです!

Atom Siberia」・rarara様、ありがとうございました。

(次回更新予定日 3/11・9日の弘前ライヴの模様をお届けします。)
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by nonband | 2008-03-06 20:18 | レヴュー記事 Review | Comments(0)
ライヴを見た方の感想記事 4
「レヴューを書いて下さりありがとうございました(NON)」の気持ちと、
「自分を含め、知らない世代の方々に伝えたい(管理人)」の気持ちから、
このコーナーを作りました。

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第4回目は
TAKE's Home Pagehttp://homepage3.nifty.com/TAKEDA/)より
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『NON、灰野敬二、吉田達也 2000/1/12東高円寺UFO CLUB』

2000年最初のライヴは、NON BANDのNON(vo,b)に灰野、吉田を加えた3人によるライヴです。この組み合わせは昨年弘前で行われたライヴ以来2度目。会場のUFO CLUBはフロアの前のほうが座って見れるくらいのほどほどの入り。普段は実家の青森で主婦業をやっているNONの関係者か、小さな子供連れの姿も見られました。

昨年のライヴではソロをそれぞれやってから3人による演奏という流れだったそうですが、今回はいきなり3人がステージに登場。吉田がリズムを刻み、それに2人がセッション風に合わせる演奏と、NONの歌とベースリフを主体にあとの2人が音を加えていく2セット20分。NONのベースは決して自己主張は強くないですが、CANを思わせる浮遊感のある反復フレーズで、3人の音のバランスは文句無し。その後灰野と吉田が下がり、NONがベース弾き語りソロを3曲演奏。メロディ・歌詞・歌声のどれを取っても実にシンプルで素朴なものです。

続いて灰野+吉田のアコースティックセット。吉田はダラブッカを使用。底を抜いてあるパーカッションで、横に抱えて穴から腕を入れ、音程を変えながら叩くことも可能。灰野は蛇使いが使用する笛と弦楽器(サズ)を使用。マイクを通さない吉田の生音と自分のアンプを通した音のバランスと取るためか、椅子に座ったまま場所をあちこち変えながら演奏します。後半はNONも加わり、3人での演奏。NONは鈴や小さなベル多数をひもで結んだものを両手で鳴らしながら歌います。ここでのNONのヴォーカリゼーションはシャーマン的なものを感じさせます。さすが青森出身? 吉田の地歌風のヴォーカルもこれまたノーマイクで加わる無国籍民族音楽セッションが、灰野の怒声一つで一気に世界が変わってしまう場面は、何度聞いてもインパクト満点。ここまで約1時間で前半終了。

後半は灰野+吉田のエレクトリック・デュオでスタート。これは前半は灰野が椅子に座って演奏する比較的抑えたスタートから、椅子を蹴ってエフェクトを踏み、痙攣アクションつき全力疾走バトルへなだれ込むおなじみの形式。吉田のドラムは他のセットでリズムをしっかり刻むプレイが多かったせいか、ここではノーリズム・手数で空間を埋め尽くす場面が多く感じられました。相変わらずテンションは最高レベルで15分弱の演奏。その後NONが入り、最初と同じ3人での演奏。NONの歌を中心にした安定感のある演奏で、音はサイケデリック/トランス・ロック色が強いもの。昨年同所で見たダモ鈴木セッションを思い出させました。ありがちなものに決してならないのはやはり灰野の音色とフレーズの特異さ故か。個人的にはこのまま3人でレコーディングに入ってもいいくらいだと思いました。アンコールでは再びアコースティックセットで3人での演奏。ここでも安定した曲展開をぶち壊さんばかりに切りこんでくる灰野のヴォイスが強力でした。後半はアンコール含め1時間弱。

前日のNON BANDは良くも悪くも80年代的な演奏だったそうですが、この日の演奏は時代性を越えた、質の高い演奏でした。とても打ち合わせ無しのオール即興とは思えません。また組み合わせも多彩でバラエティに富んでおり、早くも今年度トップクラスの内容かも。

終演後、吉田さんに話を聞きに行くと、数日前にインドネシアから帰国したばかりだとか。演奏は無し、写真撮影で行ったそうです。2月以降のライヴは3月のRUINS以外は決まっていなくて、RUINSと高円寺百景のレコーディングに入るそうです。まだ曲数が少ないのでリリースは先になりそうですが、今から楽しみです。

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年明けライヴでも共演する方々ですね。
読んでいると興奮して来ます・・・ああ楽しみで仕方ない。
どんな空間になってしまうのか・・・ああ楽しみで仕方ない。
このライヴは7年前、7年という年月などきっとあまり関係ないのだろう。
このブログを始めてから時空の不思議を考えるようになりましたが、
おそらく答えは一生出すつもりもなく不思議を味わって行くのだ。

無国籍民族音楽セッションがまた繰り広げられるのかなぁ・・・たまらん。

TAKE's Home Page」・武田様、ありがとうございました。

(次回更新予定日 1/5・・?)
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by nonband | 2007-12-29 23:50 | レヴュー記事 Review | Comments(0)



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